「わくわく」の気持ちを持ちながら、人々の可能性を最大限広げるものやサービスを企画提案する。
残したい世界
- 若者が「自分たちには可能性で溢れている」と認識していること
- 平和な世界であること
果たしたい貢献
- 自分だから創造できる価値やサービスを持続可能な状態で提供する
- 暗黙の了解などで言語化されていないプロセスなどを全て可視化し、後世でも役に立つような物やサービスの作成
- 自分自身がワクワクする。やってみたいと感じられるようなプロダクト等の開発
手にしたい未来
- 人々が自分の可能性に対してワクワクしており、その可能性を信じて何かを創造する状態