サッカー部にて副キャプテンを務める。主にキャプテンとチームメイト間、監督と選手間の間を取り持つことに注力した。前十字靭帯断裂後のリハビリ期間、学生GKコーチ兼トレーナーとしても在籍。サッカーができる喜び、普段の生活のありがたさを知る。またその普段の生活は他の誰かによって支えられていることも知る。その後はチームメイトをトレーニングメニューの研究・実践、トレーナー講座の受講などを通じてサポート。
地元のサッカークラブで学生コーチの研修を受ける。実際に教えられる側と教える側の両面から物事を見たことで、チームマネジメントや心理学の重要性、面白さに気づき勉強を始めた。
立命館珈琲研究会RCS初期設立メンバー。立ち上げから大学登録団体まで運営に携わる。主に広報担当としてサークルの理念、活動等を言語化、明文化することで貢献し、現在に至る。
高校時代にコーチ研修を受けたサッカークラブにて学生スタッフとして勤務。週に4回、幼稚園から中学生までの年代の指導にあたる。主に大学で学んだマネジメント論、心理学を実践し、地域のスポーツ環境改善に努めてきた。現在でも、現場にてコーチングを学びつづけている。
サッカーコーチ(幼稚園児〜中学生)・サッカー審判等