愛未
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3年前のビジョン


3年前のビジョン


生きにくさ、言いづらさをなくせる社会

​何かが不安で、周りからどう思われるか分からなくてありのままでいれない、自分自身を愛せないことはありませんか?
私は、そんな言いづらさ、それによって起こる「生きにくさ」。そんな世の中を変えたいです。
一人一人の個性を尊重し、皆が理解しようと努力できる社会を創り上げたいです。

​例えば、言いづらいこと、恥ずかしさを感じてしまう社会問題として、私が今後成し遂げたい一つのことをお話しします。
それは、「女性の生理貧困」をなくしたい、ということです。
大学に進学してから「女性問題」に対して気にかかることが多くなり、最近ではよくニュースなどで耳にすることも多くなりました。
その中で特に注目したのが生理貧困に関する問題です。
正直、この問題は凄くセンシティブな事柄であると感じます。​小学生、中学生などまだ小さい子供たちが金銭的な理由で不衛生な状態を強いられている現状や、恥ずかしくて言えない、どうしたらいいか分からないといった生きにくさを抱えています。まだまだ世間的に無関心、無理解が続いており、「声なき声」が続いています。

​この声が多くの人に届くためにも、センシティブな問題でも言いづらさをなくす必要があります。
「生理は言いづらく恥ずかしいことじゃない」
「サニタリー商品が恥ずかしくて買いにくい」
「月に1度の気分が落ちる最悪な体負担」

そんな生きずらさを感じる人々が「快適に」「ありのままで」、笑顔を増やす「誰かのために」をモットーに寄り添い、サポートできる存在になりたいです。



残したい世界

  • 一人一人の個性、多様化を大事にできる世界
  • 言葉の暴力がなく、あたたかい世の中
  • 互いを理解するために努力ができる世の中

果たしたい貢献

  • 女性の生理貧困をなくす
  • 言いづらさ、生きにくさから抜け出せる社会
  • ジェンダーに対する理解を広め、笑顔を増やす

手にしたい未来

  • サステナブルで地球に優しい行動を一人一人が起こせる社会
  • 海外に旅行し、固定概念に捉われない吸収を得たい
  • 誰かのために行動し、「あたなに出会えて良かった」と言われるくらいの手助けをしたい