レスリングの完成系
レスリングは全てに通ず。レスリングを5歳から始めてたくさんの教訓を習ったが、この言葉は忘れることができない。一個一個人間は動作をしながら生きている。服を畳む時、シワができないようにしっかり伸ばして畳む人は、きっと最後までポイントを取りきる人だろう。
授業中疲れて寝てしまう人は、試合で最後の最後で疲れてポイントを取られてしまう人だろう。
このようなことを考えながら日々生きていたら、それがレスリングの完成系だと私は考える。
果たしたい貢献
- 大学卒業までは、難民に向けたボランティアや募金活動に積極的に参加する。
- 卒業し社会人になったら起業して、社会課題を解決するために主体的になって行動する。
手にしたい未来
- レスリングの国際大会で優勝する
- 起業しSDGsに取り組む
- 卒業するとき後悔しない