安藤 志織

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大量生産、大量消費、大量破棄。先進国の中でも日本ではこの傾向が著しいと、1年の欧州留学経験を通して痛感しました。私は、日本人の消費のあり方・消費への意識を変えられるマーケター、バイヤーになりたいと考えています。「価値がある」ことを、ここでは、永く使えて、地球(=未来の人間)に優しいことと定義します。マインド本来は棄てられるはずで、価値がなかったものを、価値あるものに生まれ変わらせた人々がいます。そしてその価値あるものを、その価値のわかる人の元へ届けるためには、人々にその価値を理解してもらうことが重要です。そのためにマーケティング・輸入販売の業務知識をつけていきたいと考えています。