安藤 志織
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ヒストリー

出身地

秋田県

幼少期の暮らし、体験

とにかくマイペースで、何事にも物怖じしない子供でした。お遊戯会の練習があっても、別にやりたいことがあればそれをやりたいと先生に言って、別の場所で一人で遊んだことは、今でも記憶に残っています。家に知らないお客さんがきても、全く泣かず、驚かず、それを失礼とも思わずに、じっと相手を観察するような子供でした。

中学・高校時代

大人しかった小学校時代に比べて、リーダーシップと観察力が飛躍的に伸びた6年間だったと思います。中学時代は計50人もの部員をまとめる吹奏楽部部長に任命され、人を動かしたり説得する力を身につけ、また高校時代は生徒会役員や副委員長を経験することで、人に仕事を正しく伝える力が身につきました。とは言ってもかなりまだまだですが。

大学・専門学校時代

大学に入ってからは1年半英語ディベートを学びました。

論理的な思考を多く求められたため、実生活においても自らの言動に合理性を求めることが習慣化した、実りある経験だったと思います。

また2年次は1年間欧州の小国アイルランドへの交換留学を経験しました。言語が通じない恐怖と戦いながらネイティブの生徒とグループワークをなし得たからこそ、大抵の困難は乗り越えられるという度胸が身についたと思います。

3年次はTABIPPOという学生団体で、1万人以上のイベント運営に関わったり、月間4万pvを誇る、学生の世界を広げるウェブマガジン、PERRYのライターでもありました。

今は国内最大級の訪日メディアMATCHAでSNS運用のインターンをしながら、コラム中心のウェブメディアlondamのライターもつとめています。

職歴

アルバイトは、プリンターの販売促進員、ケータイ会社のキャンペーンガール、住宅会社の受付事務や、ビラ配りなど、派遣会社のものがメインでした。生活雑貨を販売する東急ハンズでのレジのアルバイトも経験しています。