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いざというときに頼りになって、周囲を巻き込める人を目指しています。大学時代、自らキャンプリーダーとして訪れたサントロサリオ村の村長のように。彼は、誰よりも早く起きて、誰よりも遅く寝ていました。いつも落ち着いていて、周りの村人に声をかけ、おちゃらけた笑顔も見せる人。器も体も大きく、ちょうど良い距離感で、それでいて絶大な安心感がありました。別れ際には、村長Tシャツもらいました。(サイズはもちろん全く合わず笑)大学卒業時は、国際協力の道で生きていくと言っていましたが、自分にできることをやって、守りたいコミュニティを大切にしようといまは思います。村長のように頼りになって、家族や仲間、先輩、後輩を支えら…
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