ヒストリー

​幼稚園
3歳の年少から幼稚園に入園。当時から絵を描くことが好きで、紙とペンさえあればどこでも静かに過ごすことができる幼児だった。今でも紙とペンさえあれば1日過ごせるくらいには絵を描くことが好き。

小学校
​国立大学の附属小学校に入学。想像や妄想することが好きで、度々教師に「話を聞け」と怒られていた。私生活では書道と水泳とバスケに励んでおり、そこで基礎体力と集中力を伸ばすことができた。
​この頃から好きなことに対する熱量が異様に強く、趣味に対して飽きることが無い。小学校から好きな物は今でも好きなので、いつの間にか好きな物のジャンルは多岐に渡りすぎていた。

中学校
​小中一貫校だったので、そのまま国立大学の附属中学校に進学。バスケットボール部に所属していた。決して上手ではなかったが、仲間と協力すること、怒られること教え合うことなど、様々な経験で人として成長することができた。日常では好きな教師に対して毎日鬱陶しいほどに絡み続ける学生生活を送った。

​高校
​幼稚園からのぬるま湯のような空間から離れるために、知り合いが1人もいない京都文教高校 特進Aコースに進学。新たな友人もたくさんできて幸せ。生徒会と勉強に明け暮れる日々が続く。生徒会では美化委員長を務める傍ら、デザインパート長に任命され、文化祭の横断幕デザインや予餞会のオブジェのデザインなどを任された。そこで如何に効率よく仕事を進めるかを考えて、どうやって周りの人に指示をするかということの大変さも学ぶことができた。途中からバスケットボール部にも入部。
​高校での日課は新たな環境で一目惚れした教師に、毎日「可愛い」と言うことだった。

​専門学校
大阪デザイナー専門学校に進学。多種多様な人に囲まれ刺激を受けながら楽しく生活出来ている。趣味への熱量は常に120%を維持し続けている。

ホテルでフロント業務
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