大学を卒業し社会人になり、これからは周りの人たちへの感謝を行動で示していきます。
FIWCが行うワークキャンプでは日本人と村人が助ける・助けられるという関係ではなく、同じ目線に立ちお互いが成長していくところにやりがいを感じることができます。
今までお世話になった方々に、また、これからお世話になる人に、お世話になりっぱなしではなく、感謝を言葉で、行動で示せる人間になります。相手にも何かを与えられるような人間になります。
団体としては、OBOGが在籍をする
「後援会」
というものがあります。今現在では80歳以上の大先輩もこの後援会に在籍をし、現役メンバーの活動を支えています。
しかし、特に若い世代のOBOGが、現役メンバーとの繋がりを保つことがなかなかできない現状があります。
OB1年生だからこそ、現役メンバーと近い位置にいると思うので、横の繋がりだけではなく、縦の繋がりを意識して、現役メンバーとOBOGが繋がれるようなサポートを、メンバーの1人として、微力ながら今後も団体の活動に携わっていけたらなと思っております。
水村 修平さんのビジョンに共感