親や兄の影響でゲームに囲まれて過ごす。5歳頃からグランツーリスモにハマる。小学生の間はポケモンに夢中になり、ピカチュウとポッチャマのマンガを自由帳に描きまくっていた。頭はよかったが、精神的に成熟していなかったので先生に怒られることも偶にあった。また、プールと空手を幼稚園の時代から習い、小4からはバスケを始めた。初めてチームスポーツに触れ、仲間と苦楽を共にした。
中学・高校とバスケットボール部に入っていた。中学時代は部が荒れており、練習中にふざけたりサボる部員も多かった中、リーダーではなかったが比較的まじめに部活動に勤しんでいたと思う。持久走が得意で、中2の時には補欠ながらも臨時の駅伝部に所属した。高校ではTwitterにのめり込み、毎日ひたすら呟きまくっていいねを稼いでいたが、大学進学後に恥ずかしくなり最近高校生の間のツイートを削除した。怪我がちだった他、赤点をとると部の規則で追試に受かるまで練習参加禁止になるため、数学が苦手だった僕はあまり部活動ができなかった。体育祭では色の幹部を務めた。
サッカーゲームのFIFAに熱中し全く勉強をしないため、成績はよくない。免許もまだとっておらず、怠惰な学生生活を送っている。ストリートダンスサークルの活動は真面目にやっており、練習したり、友達と遊んだりしている。
大学1年生の夏からレストランでアルバイトをしていたが、社員と合わなかったので3ヶ月でやめた。しばらく無職が続いたが、大1の3月からカフェでアルバイトを始め、今も続けている。どうすればお客様に満足してもらえるかを追求しており、忙しいがやりがいのある仕事である。