自分を大切に思うことができて初めて、他者を大切に思うことができる。命は平等。ひとつの命を大切に。
社会にはたくさんの人がいますが、ひとりひとりの命は等しい価値を持つと考えています。みなひとりひとりが尊重されるべき存在です。
社会にはたくさんの人がいて、ひとりひとりがみんな異なった個をもっています。「その人らしさ」は決して他人と比べることができない、かけがえのないものです。
自分らしさ、自分としての個を大切に。命を大切に。
この言葉が、私が生きる上で軸のようなものと言えるかもしれません。
残したい世界
- 格差がない世界・格差があっても、それに気が付いて解決に向けて惜しみない努力を行うことができる世界
- 自分を大切に思うことのできる社会
- 他者を大切に思うことのできる社会
果たしたい貢献
- 恵まれた環境で育って獲得した資質を、他者のために使う
- 自分が楽しい、面白いと思うことを追求する
- 変化・多様さに常に寛容でいる
手にしたい未来
- 自分の命も他人の命も尊重できる価値観を得る
- good enoughの精神を常に持つ
- 向上心・モチベーションのかたまりとなる