ヒストリー

高校の部活で壁にぶち当たる。部活が自分にとっての1番だったから日々が乗り越える試練に。なんで、自分はこの部活をやっているのかに立ち戻ると「楽しい」から。自分が1番楽しかったのは周囲の評価を気にせずがむしゃらに向き合えてたからだった。だから、どうせ底辺なんだし自分の楽しいの感覚を大事に向き合いなおす。

塾講師をして、人それぞれ幸せのカタチが違うことを再認識。人の人生の一部に携われるやりがい。

留学する目標がコロナ禍で断念。目標を失ったことで英語学習に身が入らず成果が出ない。だから、勉強のために英語学習をするのをやめた。日常の中にたくさんある英語に意識的に触れることで単語・表現のインプット。英文法を1から学び直し。2周目だから気づけることも。これを塾講師として生徒に還元。

留学に行けなかったけども、今ここで自分のそばにいる人たちと時間を共有し続けられている。日本に残っていたから新しく出会えた友人たちがいる。