ヒストリー

小学生時代
6年間ずーっと遊んでました。
小学生1・2・3年は学童にはいっていて毎日友達と、鬼ごっこ、ドロケイ、サッカー、ドッチボール、ゲームボーイアドバンス、wiiなどで遊んでました。
高学年になると、上記にプラスして遊戯王とネットゲームでも遊ぶようになり、毎週遊戯王の大会に出場してました。
また、5年生のときに親に学習塾に入塾させられましたが、勉強がわからなすぎてテスト中の先生のいないときにPSPでモンハンをしていたら先生に見つかってしまい、怒られるのが怖かったのでそのまま逃げて家に帰ったら退塾になりました。


中学生時代
部活はネットゲームにどハマりしてしまい、部活もすぐ幽霊部員になってしまいました。1年生・2年生のときは1日平均10時間近くプレイしてる廃人でした。大戦略WEBという戦略シミュレーションゲームでは2万人のサーバで1位のギルドをつくることができ、スペシャルフォースというFPSでは全国大会の団体戦で準優勝しました。
3年生で地元の塾にたまたま全国模試トップランカーの人がいて、数学の時間に先生も驚かすような解法を連発してるのがとてもかっこよく思えて、数学を考えるのが好きになりました。

高校生時代
運よく第一志望の高校に入れて新天地に心が踊ってました。卓球部に入部して、練習にも真面目に毎回参加してました。中学とは人が違うように授業もきちんと受けていた気がします。部活と塾で忙しく、ネットゲームの時間も1日2時間くらいになりました。高3のときは受験でメンタルが落ち込むこともあったものの振り返ってみれば、本当に平和で毎日が楽しい3年間だったと思います。

1年生
テニスサークルと卓球サークルをはじめ、複数のサークルに所属して毎日遊んでいました。高校時代から好きだった数学と物理の勉強は頑張っていました。

2年生
授業が減って暇になり、AIサークルに入ったことを転機にプログラミングにハマり、AIベンチャー企業でのインターンも始めました。進振りでは理学部情報科学科には点が足らず、その次に興味のあった機械工学科に進学しました。

3年生
AIベンチャーでのインターン、塾講師のアルバイト、週20コマの授業に忙殺されていました。

4年生
研究室振り分けでは、第一志望のロボット系の研究室に決まりロボット工学を学んでいました。理想が高かったこともあって、卒論はとても苦労しました。

修士1年
インターンでビジネスサイドの人とよく話していたことから、ビジネスにも興味をもちはじめ、経営学のゼミに参加しました。

・HEROZ：AIエンジニアとして、半年程度インターン
・ニューラルポケット：AIリサーチャーとして、1年間程度インターン
・TRUST SMITH：ロボットのソフトウェアエンジニアとして、半年程度インターン
・GENDA：プロダクトグロースについて学ぶ予定