池之上真嬉
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

 私は5歳のころからゲームをしていました。 その頃は親にテキストを読んでもらいながらだったり、寝てる間に親がレベリングしてくれたりしながらでしたが、とても楽しかった記憶があります。
 そこから小学生になり、友達が増えるとともにやるゲームも増えました。 そのころ周りで流行った自作のコースを書いて見せ合うのや、そのゲームのイラストを描いて「そんなんかけるんやー」と言われたりするのが楽しかったです。

中学・高校時代

 このころは特に絵に打ち込んでいました。 
 男女が分かれ始め、同じゲームで楽しめる友人もかなり減りました。そこからは前からも褒められてた絵を描くことに集中し始めました。 
 そして高校に入学し、自分より絵のうまい人がたくさんいることに気づかされました。そのころの私は自分より上がいることが許せなくて、今まで触りたいと思わなかったデジタルにも手を出し、必死で絵を勉強し、かきつづけていました。
 高校では新しいゲーム共通の友達もでき始めました。主に書いていたのはそのゲームのイラストです。 二次創作からオリキャラまで色々描いていました。

大学・専門学校時代

所属 : ゲーム・CG学科/ゲームイラストコース
勉強してる内容・ツール : UIデザイン、 キャラクターデザイン、 デッサン、 背景基礎
live2D、 Illustrator、 photoshop
ゲームかVTuberのキャラクターデザインか、 ゲームイラストレーターになりたい。