ヒストリー

幼稚園の頃は、すごく泣き虫で寂しがりやで、幼稚園に行くたびに泣いていたらしいです。4人兄弟の末っ子で6人家族の中で育ったので可愛がられて甘やかされて育ちました。
小学校では、勉強は全然好きではなく苦手でしたが、まじめに取り組んでいました。

中学生では、​部活に入らずバレエを熱心に頑張っていました。また友達もたくさん増え新しいことをたくさん経験しました。その中で、留学してみたいという夢をもち、留学に行っても高校3年間で卒業でき立命館大学にいけるという立命館宇治高校に進学したいと思い、塾に通い勉強をがんばりました。これが私の人生の大きな転機です。努力をすればその分帰ってくるのが勉強だと分かり勉強が好きになりました。この頃から、努力をすることも好きになり自分はセンスもないし覚えも悪いけど、コツコツ努力を続けられるタイプだということも分かりました。
その結果立命館宇治高校に進学でき、高校1年生の冬から2年生の冬までニュージーランドに留学していました。これが次の大きな転機です。本当にこの経験は私の人生の宝物です。留学中に得た中に食の大事さ、素晴らしさが入っており、今につながっております。

私は、食マネジメント学部に入りました。いろいろな学部で悩みましたが1番学びたかったのは食のことだったので、選びました。今もすごく楽しく素敵な友達に出会えたのでうれしいです。