沖元太紀
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ヒストリー

出身地

広島県

幼少期の暮らし、体験

小学校2年生まではとても人見知りで、常に母親の後ろに隠れていた。家では活発でよく喋る内弁慶だった。小学校3年生の時に、先生に反抗することを覚え、そこで自分を主張できるようになった。それ以降は性格が180度変わったように活発になった。家でも外でもよく喋り運動するわんぱくな少年だった。

中学・高校時代

広島市立美鈴が丘高等学校 2020年卒業
中学の頃で、部活動に加入し、その顧問の先生に出会って2度目のターンニングポイントがやってきた。初めて尊敬できると思える先生に会えた。その先生はとても真面目でしっかりとしており、何より生徒に対して向き合う本気度が、私がそれまでであってきた他の先生とは比にならなかった。それに加え、1年次の担任の先生は、私がそれまでであってきた先生の中で一番面白い先生だった。しかし、怒る時は誰よりも怖い先生で、メリハリがとてもある先生だった。この二人の先生との出会いによって、私の中の真面目な部分と面白い部分が形成されたのではないかと思う。

高校生はとにかく楽しんだ記憶しかない。日常生活や学校生活、行事、部活などの全てのことに本気で打ち込み、楽しめたと思う。また、進学でそれぞれが別の道を歩んでいるのにも関わらずいまだに連絡を取り、交友を深めている、親友と呼べる友人にも出会うことができた。小中高の中だと、私は高校生の頃が一番楽しかったと思う。

大学・専門学校時代

神奈川大学
コロナ禍によるオンライン学生生活を余儀なくされたこともあってか最初の一年間はほとんど印象に残る記憶はないが、2年生からは、様々なことに挑戦し、多くの経験を得ることができた。また、学業に一番集中できているのではないかと考える。アルバイトを始めたことによる金銭的な余裕から、これまでではすることができたなかった、県外旅行などの新しい遊びなどもたくさん行うことができ、とても充実している。

職歴

アルバイト:コンビニエンスストア、スーパー、アメリカンレストラン(ホール)、しゃぶしゃぶ屋(キッチン・ホール)
どれも真面目に働いている。