家庭を持ち、自分以外に命をかけることができる存在を作る
もちろん仕事で高みを目指し、自分自身を磨き続けることも重要だが、自分に対する投資には限界があると考えている。他の尊敬している教授が、「教授としての自分の代わりなんていくらでもいるけど、父親としての代わりはこの世のどこにもいない。」と仰っていたことからそう考えた。
残したい世界
- 社会全体が若者を大切にする風潮がある
- 一人一人が他者への感謝を忘れず、手を取り合う社会
- 人々が笑顔にあふれた活気ある社会
果たしたい貢献
- 40代、50代の中堅社員になった時に、若手育成に力をいれる
- 普段の生活ではもちろん、他人を手助けできるようなボランティアに参加する
- 社会の一員だという意識と使命感を持ち、日々を生活する
手にしたい未来
- 常に新たなことにチャレンジし、新しい価値を創造していく
- 家庭を持ち、自分以外に命をかけることができる存在を作る
- 学ぶことや他者との交流を活発に行い続け、新しい情報を常にアップデートしていく