活動・所属

好きだと思ったカルチャーや出来事、辛かった思い出など、自身が体感をしたものにファンタジーを加え、自分ならではの世界観を描くことを、作品を制作するうえで目標としています。
イラスト1つを完成させる度に、イラストレーターとしてのスキルも１段階レベルを上げられるよう、日々手探りしています。

私は私の描くイラストが好きなので、その好きなイラストのクオリティが上がったときにやりがいを感じます。
自分の好きなものを見てくれた人も喜んでもらたとき、「描いてよかった」と心から思います。