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他人からの評価はどうしても後からついてくる、だから読者がどうとかよりはまず自分の価値観をどれだけ作品の上に乗せられるかどうか、そこから始まると思う。見返してみると小っ恥ずかしいことばっか書いてる。けどどれも自分にとって必要な考えだと思う。
噂となっているヒーローに会おうとする二人のオカルト研究部員。 白銀実理と明津玲音 しかしそこに現れたのはヒーローなどではなく。 怪物だった こんな感じの漫画を描いていま...
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