誰もが幸せを享受し共生できる世界を示せるように作品を書き続ける
現状、人類全員が幸せというわけではない。逃げは悪なんて固定観念のせいで過酷な日々に道を見失い生を断ってしまう人もいる。また、相容れない相手を徹底的に排除しようとする者もいる。そのすべてをどうにかできるとは思わない。そもそも、どうにかできるという考えが傲慢だ。
だから私は、私の書く物語、物語の中で生きる登場人物を通して、道が一つではないこと、逃げてもいいこと、他を尊重し共生すること、相容れないなら棲み分ければいいということを、考え方の一つとして示していきたい。そのために一人でも多くの人に見てもらえるよう面白い小説を書き続けていく。
残したい世界
- 誰もが幸せに生きられる世界
- 互いを尊重し共存できる社会
手にしたい未来
- 誰もが幸せに生きられる世界
- 互いを尊重し共存できる社会
- 人気ライトノベル作家!