自分のデザインを生かした、誰もが過ごしやすい空間を提供する
自分のデザインは他の人と違って個性的ではないものの、大衆向けには自信があります。性別や年齢、国籍など日常には何かしらの「壁」があると考えています。その壁を自分のデザインの力で壊したいと考えています。
残したい世界
- 人それぞれの個性が尊重される世界
- 同じデザインの空間のない世界
- 「壁」のない自由な空間
果たしたい貢献
- 顧客それぞれにあった提案
- 不自由ないデザインの実現
- 過ごしやすいと誰もが感じることができる空間の提供
手にしたい未来
- 自分のデザインを生かした提案を顧客に提供する
- 仕事と趣味を両立した生活を送る
- 周りの環境に常に感謝しながら生活する