フェーズ1 自分についてきた人たちを後悔させない。
「後悔」させないというのは、自分といた半年間が無駄ではなかった。自分が作り出した事業についてきてよかった。根本そこがまず揃っていないとVisionは実現ができない。あなただからついてきたといってもらえるような存在になる。
フェーズ2 放任せず、自走させる。
放任と、教育は大きな違いがある。それに気づくことができた時期があった。物事を行わせることにおいて3段階のステップがある。教育、自学、派生。このステップを意識する。自分のVisionには自分の考えるエモいを作り出すことができる存在が必要である。それは自分が教えられることではなく、それぞれが作り出すものだ。
有田 裕貴さんのマインドに共感