Kazuki

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誰しもが自分の得意分野を生かして共に活動できるように

 私には視覚障害があり正直1人ではできないことが多くあります。しかしそれと同じように、できることもたくさんあると思います。 誰かの苦手は誰かの得意な部分になっている、私はそう思います。お互いが苦手な部分をカバーし合い共にアクションを起こしていきます。活動出来るように、