ミャンマー渡航

渡航のことを書いて欲しいと言われました。何を書こうかなと考えた時に書きたいことがありすぎて決められませんでした。
担当者に「何書いたらいい?」と聞くと、「印象的なもので」と、うん印象的なものが多いからムズいねん、と思いました(笑)
そうですね、ミャンマーは支援先の学校のグラウンドがコンクリートでそこでサッカーやってたり、建物がレンガでできていたりと日本じゃ考えられないことの連続でした。街中に出れば踏切は手動やし、常に道は渋滞してるし、交通ルールなんてあってないようなものだったり、一瞬一瞬、出来事出来事が刺激的でした。発展途上でこれからグワッて伸びてきます。それが魅力的やったり、ミャンマーの国民性で寄付精神が強いんです。その国民性でミャンマー人優しくて、、ミャンマーが大好きです。これはテレビだけでは分からず実際に行ってみないと感じ取れません。ミャンマーに惚れ、ワクワクさせられました。ミャンマー以外にも途上国は様々にあります。私はみんながワクワクするような世界にしたいと考えています。甘い考えだと思います。でも、人生一度きり、楽しんだ者勝ち!ワクワクして生きたいじゃないですか!この渡航で沢山のことを見たり聞いたり学びました。渡航の深い部分はあまり書けていませんが(詳しい事はAPOLLOの公式SNSへ)その渡航で私が感じたことを書いてみました。何書くか迷いましたが、結局はワクワクして生きたいのです!ミャンマーを含め沢山の人に沢山のワクワクした経験をして欲しいと感じました。
なんか、全然APOLLO渡航のことかけてなくて申し訳ないですが以上で終わります。