自分がPumpitに入って変わったこと
周りの顔色を伺う
コミュニケーションに問題のない人なら、誰しもが当たり前のようにする。
相手の気に障らないか、余計なことを言っていないか、引かれてしまうのではないか
当たり前のように気にする
他人との距離感をはかるため、関係を良好なものにするため、自分の環境を心地よくするため
様々な理由で周りの顔色を伺う
僕も他人と同じぐらい周りの顔色を伺う、コミュニケーション能力は普通ぐらいだと認識している。実際は知らんけど
しかし、このように他人の顔色を伺う人種は
自分の意見を言い出せない
という壁にぶつかったかことがあるはず。例えば、授業の最後で質問ある人いませんかとか教授が言うけどなかなか自分の質問を言い出せないとかの経験があるはず
僕もだった。ていうか、多分今でもなかなか抵抗がある。
でも、最近このサークルに入っていて気付いてことがる。
自分の意見を言うことは大して他人に不快感を与えないということというかむしろ雰囲気の改善であったりいい方向に働くことが少なくないこと、自分の意見が受け入れてもらえることがめっちゃ嬉しいこと
まあ、文字に起こせばたいしたことがない、当たり前だなって思うかもしれないが実際は体では理解していないことが多い
なんせ、実際自分の意見が言えないことが多いから
それに気づけたとき自分の中で大きく何かが変化した気がした
どんどん自分の意見が言えるようになって、その意見が採用してもらえたりそれはちょっとちゃうんじゃない?って教えてもらえたり
とにかく外に出せるようになってからモヤモヤがなくなりすっきりするようになった
それがこの団体に入って変わったことだ
また、もう一つ大きく変わったことがある
それは、自分が意外と何でもできるなって気づけたことだ
この団体のみんなは個性的だ。ユーチューバーがいたり、バーテンダーがいたり、死ぬほど熱い男がいたり、京大生の中でもずば抜けて成績がいやつがいたり、、、書き出したらきりがない
メンバーみんな俺の誇りの友達だ
確かに、僕は彼らではない。彼らにはなれない。
それでも少しなら彼らに近づける。例えば、勉強しまくれば今の自分よりも少し勉強のできる自分が出来上がる。京大指折りの才女の彼女にほんのちょっとだけ近づける。
きっと、個性的で何でもできる彼らははそうやって
今の自分より少し上に、今の自分より少し上に
そうやって積み上げてきて今の彼らがあるのだと気づけた
つまり、何が言いたいかというと積み上げれば何にでもなれるんじゃないのかなって
有名人にだって、天才にだって、何にだって(無理かもしれないけど、もしかしたらなれるかも)
ていうことにこの団体で活動するうちに気づけた
すごく当たり前のことだけど自分の中では大きな変化だった。自分に自信が持てるようになった
そうやってこの団体はいろんなことを教えてくれた
というか、メンバーが少しずつ成長し、変わっていったことが気づけた大きな要因なのかもしれない
日本語があまり上手ではないのでつたない文章になってしまったがこれが僕がこの団体に入って変わったことだ
“ワクワクで、出会うみんなをHappyに”