皆さんこんばんは。
Stand Alone代表 辻元海斗がお送りいたします。
さて、今回のテーマは
『UPPER 吉川英治様と』
についてお話ししていこうと思います。
〜まずは軽く紹介〜
株式会社LET最高業務執行責任者,副社長/大阪学生無料コワーキングスペースUPPER責任者という、ひと味違った肩書を持つ、若き天才。
Twitterでフォローをし、DMを送る形でアポイントメントをとらせていただいた初のお方。
そう、この方こそ、、
「吉川英治」。
約20年間生きてきた中で、色々な方にお会いしましたが、間違いなく1番頭の良い方だと感じています。
有名どころでいうと、2ちゃんねる創設者「ひろゆき」さんと似たタイプかつ、いやみのないとても優しい印象を受けましたね〜。
吉川様とのお話しの中で私なりに感じ取ったことは、
【圧倒的知識量を元にし物事を効率化、簡略化させる力】
なんといってもこの力です。
一見難しそうなことってありますよね。それを、誰でも出来る様に仕組み化したり、効率化することが出来る人ってとても少なく、間違いなく貴重な存在といえます。
吉川様の最大の魅力は私に言わせれば
間違いなくこのポイントです。
もう1つ、私が吉川様とお会いして学んだ大きな学びを聞いてください。それは、
【失敗して学ぶということに疑問を持つこと】
です。日本人特有なのか、失敗して学ぶことが美学として捉えられがちですよね。私も実際、失敗して学ぶことが良い方法だと考えていた1人です。
しかし、本当にそうなのか?
失敗する前に学び、成功することこそが本当は重要なことではないのか?
例えば、分からないことがあっても独学にこだわり、素直に周囲の先輩に質問せず、失敗してから学び直す。
これってはっきりいって無駄ですよね。
すぐに意見を聞いて修正したほうが失敗もしないし効率もいいですよね。驚くべきことに、今までの私も含め、いわゆる失敗の美学思想は定着しているものなんです。
この思想に疑問を持ち、とりはらえたこと。
吉川様と出会って、普通だと信じ込まれていることにも疑問を持つ力が私自身どんどん養われてきています。
この記事を読んでいただいたアナタは、
きっとこれからの思想が変化すると思います。
いつもの記事とはちょっと違った形になりましたが、私辻元海斗は、1人1人の閲覧者の方の人生がこれから更により良いものになればいいなと思っています。
さて、今日はここまでにしておきます。
次回のテーマは
『立命館大学の鬼才 天野様と』
についてお話しできればと思います。
最後までご高覧いただき、誠にありがとうございました!