ステツアを終えて🌈🤞

こんにちは!☀️
7代目国際局のみおなです!
 まずはステツアお疲れ様でした😌🍃

 ステツア統括のえり、色々なコンテンツで動いてくれた人たち、対面で、オンラインでスタツアに参加してくれた人、ありがとうございました。

​ 自分の見えている範囲、それ以外にも色々な人のパンドゥ投稿を見ていて、たくさんの人がステツアを楽しいものに、いいものにしようと動いてくれていたこと…国際局の一員としてとっても感謝しています。🕊

 そんなステツアで、ONELIFEタイム、カンボジアズームなど様々なコンテンツを通してONELIFEで今後取り組みたいことや、カンボジアの状況など、たくさんのことを考える機会がありました。そこで自分の考えを改めて整理し、さらには色々な人の様々な視点からの考えを聞くことができ、貴重な時間を過ごすことができたなと感じます。​🌈🤍

 特にそう感じたのは代別での話し合いにおいてです。
 代別では、7代目として今後ワンライフの活動をどうしていきたいのか、今後の軸について話し合いましが、その、じっくり話すことができた時間は本当に意味のある時間だったと思います。
 私が入団してから、7代目に持っていた印象というのが、良くも悪くも、「控えめで自分の意見を言う人が少ない」というものでした。
 なので、今回のステツア内ではそんな7代目とは違う一面、みんながそれぞれしっかり今後の活動方針について考え、発言し、個々で持っていた考えをみんなに共有するという、ボランティアに対するより、積極的な姿を見たことで、自分自身のカンボジアに対する、ボランティアにおける責任感、考え方を改めて見直すことができました。

​ また、私自身、ワンライフの今後を考えたときに、カンボジア支援をしていくという選択肢しかなかったのですが、話し合いの中でそれとは違う考え方が出てき、それに少し驚きました。
 というのも、コロナ禍で現地に行けないという点や、カンボジアに行けていないので先代が持っていた程の熱を持つことができないことは支援するにあたって失礼、支援する資格がないのではないかという点などから、カンボジア支援に執着せずとも日本国内のボランティアなどに目を向けてもいいのではないか、軸を変更してもいいのではないかというものでした。​その選択肢がまったくなかった私にとって、それは少し衝撃でした。
 でもこういった意見が出てくるというのも、今の自分たちにとって、団体にとってベストな方針を考えた上でのことであり、1人1人が本当にこの団体に向き合っているのだなと改めて感じさせられました。

 今後7代目が主導となって動いていくにあたって、それぞれのカンボジア、ワンライフに対しての思いをここで改めて考え直すことができたのは本当に大切で貴重なことだったと感じます。今回せっかく出た様々な考え、意見をどんどん今後の活動に活かしていきたいと思いました。😌🌿

​カンボジアの子供たちの素敵な笑顔が見られたことはもちろん、それ以外にも様々な収穫があったステイツアーになりました。🌈🤞


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