自分が主人公


皆さんこんにちはこんばんは。

日焼けに次ぐ日焼けで肌が逆に白くなればいいのに、ちょっとよく分かりません。児玉です。


突然ですが皆さん、ネガティブな考え方して損していませんか?


僕は元からポジティブ人間なのですが、ネガティブな考え方を持ってる人、たっくさんいると思います。


そこで僕が今回紹介したいのは 「七つの習慣」という本の中にある「主体的である」という1つの習慣についてです。


主体的っていうのは簡単に言えば「自分が主人公」って感じです。


その中には「刺激の反応の選択には自由がある」と書いてあります。


どういうことかと言うと、もし誰かに「お前ブスだな!!」って言われたら、ネガティブな人は「ブスだな!」がそのまま心にブスっと刺さるわけです。


ブスだけに。


でもその「ブスだな!」という言葉をどう捉えるかは自分で選べるのです。


「ブスだな!」って言われた時にまずワンクッション置いてその言葉を分析します。


どういう人が、どういう心境で、なんのためにその言葉を言ったかを考えます。


その後にどう解釈するか、例えば怒る、悲しむ、笑う、喜ぶなど、 自分で考えて選びます。


この考える時間がない人はネガティブなのです。


悪口言われたり、怒られたりで悩む人沢山いると思います。でも悩むんじゃなくて考えましょう。


僕がもし「お前ブスだな!!」と言われたとしたら…


僕は自分の顔がイケメンだとしっているので(あくまで主観)

その発言は単なる僻み、妬みだと解釈して、笑うことを選択します。


みんなでポジティブになりましょう。以上になります。

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