こんばんは!
昨日赤井からとんでもないバトンが飛んできた南條祐歩です。
前回あんなことを書いてしまったので自業自得なのですが...
(参照 https://pando.life/asialab0506/article/23545)
フレームワークは必要?
そんなことはさておき、先日の説明会から一週間が経ち、Asia Labのメンバーは24人となりました👏
たくさんの方に参加していただき嬉しい限りです。
そんなAsia Lab、本日第一回ミーティング行いました!
内容
1. 自己紹介
2. チーム分け、担当フレームワーク発表
3. 共通認識の確認
4. 今後の流れ
このような流れで行いました!
ここで前回に引き続きフレームワークのプレゼン授業について少しお話したいと思います
今回のMTGでプレゼン授業の具体的な体系が決まりました。
・プレゼン作りのグループは4人×6グループ
・一週間で2グループがプレゼンの作成、発表をする
→3週間に1回担当になる
まとめると主にこの2つですね
そして肝心のフレームワークです
最初の一周は
MECE
空雨傘
イシューツリー
PDCA
ピラミッドストラクチャー
ロジックツリー
の6つとなりました!
これら6つは論理的に物事を考えるにおいてかかせないフレームワークです。まさに最初にふさわしいフレームワークではないでしょうか?
特に○○は大切...と書こうとしたのですがどれも大切すぎて「特に」が見つかりませんでした。(笑)
以上のようにプレゼン授業具体的な内容が提示されました。
つまり今日から本格的なインプット、アウトプットが始まるということです。
コロナの影響で学校に行けない今、質のいいインプットをする絶好の機会だと私は考えます。
1週間たっぷり時間をかけ完成させるプレゼン。私も見るのがとても楽しみです!
この記事を読んでいる皆さんの中にもフレームワークの勉強をしたい!という方がいるかもしれません。いや、いるはずです。
そんな方に朗報です
授業風景をYouTubeにアップ予定です!
ぜひそちらもご覧ください!
最後に...
先日、記事の執筆中に危機感を覚えてから、noteを更新したり、前々から渋っていたホワイトボードを購入し可視化に力を入れるなどをしてきました。
今回の記事も文章全体のまとまりをよくするために
「何を伝えたいかを明確にする」
という箇所に気を付けました。もちろんホワイトボードを使って。
今回伝えたかったのは
・プレゼン授業の具体的な体系
・私自身の言語化能力向上について
です。伝わりましたでしょうか??
実際書いてみて、前回より書きやすいという実感はありました。
ただ、それが
意識したから
なのか
主な内容がミーティングの紹介でもともと固まってるものだから
なのかはわかりません
前者であることを祈りつつ、次回の執筆に向けてnoteの更新で言語化能力を上げていきます。
自分のことを多く語りすぎましたが、本日はこの辺でおしまいとします。
ついに活動が本格化してきたAsia Lab
Pandoや各SNSでも随時活動報告をしていくので、ぜひご覧ください!!
Next writer is...タバタレン