団体への想い

・自分が団体で担っていること

私は団体のなかでアイデアを出す役割を担うことが多い。運営メンバーは少ないため全員が当事者意識を持ってイベント企画や運営を行っていくという状況のなか、社会人との接点であったり、話し合いの中で、アイデアや意見の新規性を意識している。


・団体に入った経緯

この団体は一人のメンバーの「理系のことを文系の人にも知ってほしい」という想いから始まった。その想いに共感した1人のメンバーに私は誘われ、3人で始まったのがこのBoSHである。


・やりがいを感じる瞬間

私がやりがいを感じる瞬間はイベントの始終である。我々は「文理の融合」という想いを多くの人に届けるために、イベントや体験型のツアーを企画、開催している。我々は運営する立場ではあるが、一番のイベントの参加者としてテーマ決めや社会人への取材、ワークショップなど楽しみながら、文理の融合を享受している。この参加者としての意識がイベントを始めから終わりまで行う際のやりがいにつながる。