部活動や団体の会員ページにサブスク機能が導入
今回は日々、部活動やサークル、法人としてご活動されている団体様向けに新たなPandoの機能がリリースいたしました。この記事では団体様でご活用いただくための、「メリット」や「サブスク機能を使って課題解決できること」についてご紹介します♪
Pandoサブスク機能とは?
今回の新機能はPandoを団体として活用されている代表者様や管理者様が卒業生や地域サポーター、会員など対象に月額(サブスク形式)で費用を集められる機能となっており、少額から毎月の費用を集めることが可能です。Pandoサブスク機能では資金の獲得だけでなく、サポーターに向けて記事を発信することで、より密なコミュニケーションを産むこともできます。また、在校生と本来交わらない年代の卒業生などとも交流ができるため、世代を超えて自分たちの団体活動を発信することができます。Pandoサブスクの背景
会費徴収機能ができた背景としては近年、Pandoをご利用いただいている、多くの団体様から、部の活動資金や団体としての運営費集めなどで多くの課題をいただいておりました。資金集めなどを行っている団体様としては、活動費用の獲得のためPandoのショップ機能や協賛機能をご活用いただいておりましたが、シーズンごとに集まる活動費が安定せず、組織として安定した仕組みを作りたいとの声を多くいただきました。そこで、Pandoでは今までその場でしか費用獲得が繋がらなかった課題解決のため、中長期的にサポーターから活動費を集められる仕組み「Pandoサブスク機能」をリリースいたしました。次からは団体様ごとに活用方法をご紹介します。
1.部活動・スクールの監督向け
チームスポーツや個人スポーツの課題としてよく挙げられるのは、組織として色々かかる運営費。。。チームの遠征費や備品の購入、強化練習費用などトータルするとかなり高額になってしまいます。Pandoサブスク機能では卒業生(OB・OG)や保護者、地域サポーターを対象に会員向け発信を行い、月ごとの安定した応援費集めを行うことができます。2.団体・同窓会・法人様向け
同窓会や学生団体の場合、イベントや年会費などの徴収が大変で管理できない、、、などの声を聞きます。Pandoのサブスク機能では年会費徴収だけでなく、先に卒業した代の先輩などから定期的に応援費を集められることも可能です。Pandoサブスク機能での資金獲得方法
サブスクでの集め方は主に3パターンとなっており、適切な方法をどれか一つお選びいただきます。1.会費なし
サポーターが費用を支払わずに限定情報を見るシステム
2.会費(任意)
サポーターが任意で費用を支払い、限定情報をみるシステム
3.会費(必須)
サポーターが必須で費用を支払い、限定情報をみるシステム
Pandoサブスク機能の使い方は?
具体的な使い方についてはコチラの使い方説明をご覧ください!!https://pando.life/company/article/107598
【新機能】Pandoサブスク機能の使い方
Pando
Pando”パンドゥ”公式サポートサイト
また、自分で設定するのが不安... よくわからないけどやりたい!!という方は以下のお問い合わせLineからご連絡いただければ、1〜2営業日でPandoスタッフからご連絡させていただきます😌
https://lin.ee/YPAlghZ
その他、資金獲得方法
他にもPandoではサブスク機能以外にも以下の集め方があります👏気になる方は是非チェックしてみてください。
https://pando.life/company/article/10254
学生協賛機能の使い方
Pando”パンドゥ”公式サポートサイト
https://pando.life/company/article/23255
クラウドファンディング機能
Pando”パンドゥ”公式サポートサイト
https://pando.life/company/article/23110
【機能紹介】ECショップ機能
Pando”パンドゥ”公式サポートサイト