みなさん、お久しぶりです。
学生団体Epoch所属の吉川和希です。
Epochの記事を良く読んでくださっているみなさんなら気づかれてる人も多いでしょうが学生団体総選挙に対しての自分自身の思いを率直に書いていこうとと思います!
いやぁ、けどEpochの他のメンバーの記事読みましたが、
なんというんでしょうか、もうあれヤバイですね、はい。
もうヤバイとしか言いようがないと思います。
士気の高さを見ても、表現力の豊かさを見ても、人間性からみても、全員大学生とは思えないくらいレベル高いですよね笑
しかも、けいさんなんてまだ高校生ですよ、ほんと驚きで頭が上がらないです。。。
←けいさん今度英会話教えてください笑
こんないい団体に所属できてほんと良かったなって感じてます。Epochの良さを語りだしたら、それこそ一部では書ききれないので、ここで一度筆を止めて、一般人である僕なりの思いをつらつらとまとめていこうかなと思います。
まず、今回の学生団体総選挙への思いを語るときに絶対外せないのはコロナ関連ですよね。
団体として準備していたフェスの中止だけでなく、実は僕主体で動かせてもらっていた企画も延期になってしまって、正直僕のモチベなんてとっくに尽きてしまってました。
かといって、ストレス発散のために出かけることも許されないような状況下でしたし、毎日毎日生産性のない日々を送っていました。
ただこんな状況でも、支えて、光を差し込んでくれたのはやっぱりメンバーのみんなで、
一番辛いはずの代表の努力や他のメンバーの前向きな姿勢を後ろから見てるだけで、なんか自分もできる気になれたんですよね。
正直一人だと立ち直ることができなかったって感じてます。
だからこそ、今は、コロナはEpochの理念である「縁を力に」をメンバー全体で形にできた良い機会なんじゃないかぁと思えています。
僕はEpochが好きだし、何よりEpochのメンバーが大好きです。
活動を重ねるごとにこの思いはより強くなってるって感じてます。
だって、こんだけ全員が、異なる価値観を持ちながら、同じビジョンに向かって、切磋琢磨できている団体ほかになくないですか?笑
だからこそ、私は学生団体総選挙を通じて、より多くの人にもっとEpochの良さを知ってほしいなぁと思います。そして、学生団体総選挙でできる新たな縁を、僕たちの、そしてみなさんの力に変えていこうと思ってます。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
学生団体Epoch 吉川和希