まず初めに、保護者の皆さま、OGさん、学校関係者の皆さま、MUGLに関わってくださる皆さま、日頃より武蔵女子ラクロス部へのご支援ご声援、誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
文章を書くことが苦手で、とてもとても纏まりのない文章になってしまったのですが、
最後まで読んでいただけると嬉しいです!
─────────────────────────
1戦目、2戦目を経て私が感じたことは、
「本当に本当に心の底からこのチームが大好きで、このチームでやるラクロスが大好き。だからこそ2部昇格を果たしたい」ということです。
私が入部してから2年間、武蔵はリーグ戦初戦で勝ったことがないためドキドキしながら、挑んだ初戦
“勝ち”
初戦から1週間と言う短いスパンの中でも、やれることはやり挑んだ上智戦
“負け”
上智戦の負け。
私の3年間のラクロス生活で一番悔しくて勝ちたかった試合でした。
上智戦のあの試合は、今でも涙が出てくるほど悔しいです。
あー、私ってこんなに悔しがる性格だったんだ。
涙が出るほど、このチームでするラクロスが楽しくて好きで、このチームで掴み取る勝利が欲しかったんだ。
そう感じました。
ラクロスを詳しく知らない友達や家族が、上智戦の試合を見て
ちょー面白かった!楽しかった!成長したね
そう言ってくれました。
私もあの上智戦悔しかったけど、楽しかった
ひかるさんが大量得点決めるたびに、敵関係なくあの会場にいる人全員がひかるさんに惹きつけられるくらいスターだったし、
ボール怖いってうわんうわん言ってたつかさがセーブした時は、試合中なのに飛び跳ねそうなくらい嬉しかったし、
れいがグラボ取って猛スピードで走って、豪速球のパスを投げた時も、
絶対決めろよってシーンで会場中にポールの良い音を響かせるゆずも。
上智に数歩及ばず負けたけど、
初戦から1週間という短いスパンで皆んなの成長を感じられる試合でもありました。
私たちって1週間でもこんなに成長できるんだ!
そう感じたからこそ
一人一人が今の自分の課題に向き合い、個人のなりたい像を目指し、
目標達成するための過程を怠らず、練習に励み続ければ
“2部昇格”はそう高くない壁なのかもしれないと感じた。
フィールドに立てば学年なんて関係ない。
一つ一つのプレーや行動がチームの勝敗、流れを左右する可能性がある。
その覚悟を持って私はフィードに立つし、皆んなにもそれくらいの覚悟を持ってフィードに立ってプレーして欲しいと思います。
誰かの声で、誰かのプレーで試合展開は変えることができる。
点決められた時、切り替えの声を出す
点を決めた時、めちゃめちゃ喜ぶ
焦ってる時に、落ち着こうの声を出す
ボールダウンした時、グラボに早く寄る
“誰でもできることを、誰よりもやり続ける。
そしてチームで一番できていると自負できるまでやる”
チーム全員で試合終了の笛が鳴る最後まで
ボールを追い続け、シュートに向かい続け、ゴールを守り続ける。
上智戦のあの悔しさはもう感じたくないし
皆んなの悔し涙はもう見たくない。
悔し涙より、
今までいろんなことがあったけど、乗り越えてきてよかった!
やっぱり、このチームでラクロスができてよかった!
そう言って
みんなが嬉し涙を流してる姿を私は見たい。
私が一年生の時からずっと掲げて続けてきた目標
そして
MUGLが何年も掲げてきた目標
私は大好きな4年生と2部昇格という瞬間を一緒に味わいたい。
やれることはやる、後悔のないように。
そして4年生が笑顔でMUGLの生活に幕を下ろせるように。
必ず2部昇格への切符を掴み、昇格の階段を登ります。
─────────────────────────
私たちが目標に向かい練習できるのも
自分たちの成長を感じられるのも
のびのびとグラウンドでラクロスをすることができているのも
全てMUGLに関わってくださっている皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。
いつも変わらず応援し続けてくださる皆さまに、
試合を通して、感動や楽しさ喜びを
少しの恩返しとして届けていきたいと思います。
引き続き武蔵女子ラクロス部をどうぞよろしくお願いいたします!
長くなりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございます!
文章を書くことが苦手で、とてもとても纏まりのない文章になってしまったのですが、
最後まで読んでいただけると嬉しいです!
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1戦目、2戦目を経て私が感じたことは、
「本当に本当に心の底からこのチームが大好きで、このチームでやるラクロスが大好き。だからこそ2部昇格を果たしたい」ということです。
私が入部してから2年間、武蔵はリーグ戦初戦で勝ったことがないためドキドキしながら、挑んだ初戦
“勝ち”
初戦から1週間と言う短いスパンの中でも、やれることはやり挑んだ上智戦
“負け”
上智戦の負け。
私の3年間のラクロス生活で一番悔しくて勝ちたかった試合でした。
上智戦のあの試合は、今でも涙が出てくるほど悔しいです。
あー、私ってこんなに悔しがる性格だったんだ。
涙が出るほど、このチームでするラクロスが楽しくて好きで、このチームで掴み取る勝利が欲しかったんだ。
そう感じました。
ラクロスを詳しく知らない友達や家族が、上智戦の試合を見て
ちょー面白かった!楽しかった!成長したね
そう言ってくれました。
私もあの上智戦悔しかったけど、楽しかった
ひかるさんが大量得点決めるたびに、敵関係なくあの会場にいる人全員がひかるさんに惹きつけられるくらいスターだったし、
ボール怖いってうわんうわん言ってたつかさがセーブした時は、試合中なのに飛び跳ねそうなくらい嬉しかったし、
れいがグラボ取って猛スピードで走って、豪速球のパスを投げた時も、
絶対決めろよってシーンで会場中にポールの良い音を響かせるゆずも。
上智に数歩及ばず負けたけど、
初戦から1週間という短いスパンで皆んなの成長を感じられる試合でもありました。
私たちって1週間でもこんなに成長できるんだ!
そう感じたからこそ
一人一人が今の自分の課題に向き合い、個人のなりたい像を目指し、
目標達成するための過程を怠らず、練習に励み続ければ
“2部昇格”はそう高くない壁なのかもしれないと感じた。
フィールドに立てば学年なんて関係ない。
一つ一つのプレーや行動がチームの勝敗、流れを左右する可能性がある。
その覚悟を持って私はフィードに立つし、皆んなにもそれくらいの覚悟を持ってフィードに立ってプレーして欲しいと思います。
誰かの声で、誰かのプレーで試合展開は変えることができる。
点決められた時、切り替えの声を出す
点を決めた時、めちゃめちゃ喜ぶ
焦ってる時に、落ち着こうの声を出す
ボールダウンした時、グラボに早く寄る
“誰でもできることを、誰よりもやり続ける。
そしてチームで一番できていると自負できるまでやる”
チーム全員で試合終了の笛が鳴る最後まで
ボールを追い続け、シュートに向かい続け、ゴールを守り続ける。
上智戦のあの悔しさはもう感じたくないし
皆んなの悔し涙はもう見たくない。
悔し涙より、
今までいろんなことがあったけど、乗り越えてきてよかった!
やっぱり、このチームでラクロスができてよかった!
そう言って
みんなが嬉し涙を流してる姿を私は見たい。
私が一年生の時からずっと掲げて続けてきた目標
そして
MUGLが何年も掲げてきた目標
私は大好きな4年生と2部昇格という瞬間を一緒に味わいたい。
やれることはやる、後悔のないように。
そして4年生が笑顔でMUGLの生活に幕を下ろせるように。
必ず2部昇格への切符を掴み、昇格の階段を登ります。
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私たちが目標に向かい練習できるのも
自分たちの成長を感じられるのも
のびのびとグラウンドでラクロスをすることができているのも
全てMUGLに関わってくださっている皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。
いつも変わらず応援し続けてくださる皆さまに、
試合を通して、感動や楽しさ喜びを
少しの恩返しとして届けていきたいと思います。
引き続き武蔵女子ラクロス部をどうぞよろしくお願いいたします!
長くなりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございます!