先日、組織の結束力をさらに高めようということで、弊社が福岡県朝倉市に保有する保養所にて、代表の久保社長と私が所属する総務課のメンバーで食事会をしました🎵
オトコ飯料理上手な久保社長から、餃子の作り方を教わり、100個の餃子を包んで包んで包んで・・・🥟
餃子を包みながら、仕事・プライベート、いろいろなお話を伺いました。
その中で、とても印象に残った言葉があります。
「オーナー(創業者)はね、”幸せになるためにこの会社を利用しなさい”って、言っていました。」
”幸せになるためにこの会社を利用しなさい”
従業員のことを、「ただ仕事をするだけの人材」としてではなく、
ここで働く従業員の生活・人生を豊かにする、という想いのこもった
従業員想いの言葉だなぁ、と思いました。
なぜ、そう感じたかというと。
グリーンクロスでは、働く従業員みんなにチャンスがある、という環境だからです。
「学歴」 「キャリア」 「年齢」 「性別」 といった要素は関係なく、頑張る人皆にチャンスがあり、新しいことを経験できる機会があります。
現にグリーンクロスで今、最も若い支社長は、26歳。
その若さで支社をマネジメントし、営業成績もバリバリ上げています。
まじめに、誠実に努めたからこそ、掴むことのできたチャンスなのです。
また、今年4月末の49期決算では48期を15億円上回る、過去最高の業績で締めくくりました。
その評価は、「決算賞与」として夏の賞与とは別に、私たち従業員全員に還元されています。
お金が全てでは全くありませんが、日々の活動が評価され、こういったかたちで返ってくるというのは、私たちの生活や人生が豊かになる要因のひとつですよね。
グリーンクロスは、「あれはダメ」「これはダメ」とは、あまり言われない風土のある会社でもあります。
お客様のニーズや時代に合わせて、「こんなことをやってみたい!」ということに
挑戦させてくれる会社です。
日々の仕事に目標ややりがいを持って小さなことでも挑戦し、自分の人生価値(充実感や楽しさ)をさらに高めていきたいと思います☺✨