30年後を考える

皆さん初めまして。うっちーです。

言葉を紡ぎ文章にする事はあまり得意ではありませんが、自分なりに思ったことを書いてみたいと思います。

今回のタイトルは「30年後を考える」です。なぜこのテーマにしたかというと、なんとなくですが将来的に働く際は現在当たり前とされているシステム、習慣とは違う革新的なサービスや社会システムの第一線で活躍したいなと考えたからです。

例えば、エネルギー問題です。石油、石炭などの化石燃料は限られた資源である事は皆さんご存知ですよね。しかし、周りを見てください。ビニール袋、電気、周りにあるものってこれらのエネルギーが無いと成り立っていないのが現状です。では逆手に取ると、これらのエネルギーを一新できる何かを開発し、ないしされた時にこれらの最前線に立てたら素晴らしくないですか?今現在意識している事は、最先端の何かに常に目を向ける事です。

他にもリモートで仕事をする事が増えてきていますが、私個人の意見としてこれにも大きな可能性があると思うのです。例えば、これまで出勤していた人が家にいる事で家族との時間が増えるのではないでしょうか。また日本だと女性も簡単に職場復帰でき、出産前でも活動できる時間が増える。これが少子化の改善にも繋がるのではないか。フレックスに仕事が出来ると、保育園を必要とする割合は少しでも減り、待機児童も相対的に減る可能性がある。などなどです。

リモートデスクが少しでも主流になると、ZOOMなどのサービスではラグがあったり、Face to Faceではないからこそ起こる問題が出てくるかもしれません。じゃあ、スターウォーズとかアベンジャーズみたいな、身体を立体的に映し出し、あたかも目の前で会話ができるようなサービスがあれば最高じゃないですか?SF映画のような世界が、私たちの生活システムが一新されることで現実になる可能性があるかもしれません。このようなサービスが現れると、それに伴って5G以上に速い回線が発明されたり、、、、考えるだけでゾクゾクしますね。

話が長くなりましたが、30年後を考えた時にこの世の中をより良いものにする仕事をしたい。そのためにも最先端を知り、情報をアップデートしていきたいと考えます。


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