こんにちは!北海道出身のどさんこことあみです。
北海道から群馬県に大学進学する学生は、 極めて少ないらしいです。笑
「なんで群馬なの?」とめちゃめちゃ言われます。
そんなレアなどさんこの私は、群馬県に夢と希望を抱いて来ました。
大学で英語を勉強して、東京で就職するのが夢だった私。
群馬のイメージは、
東京に近くて関東だから交通の便も良い!!でした。
玉村町に来てみて、大学生になって思ったこと。
「何かしないと、4年間何もしないことになるな」
どこへ行くにもちょっと交通の便が悪くて、 大学生は自己責任だし、
自炊も大変だし、実家にも簡単に帰れなくて 寂しい思いをしました。
行き過ぎて、「飽きた~」とか言っていた札幌駅がどれだけ恵まれていたことか…
しかし、苦手だったスポーツ(?)を始めてみたいと思い、
受験生の時から気になっていた
アロハダンスサークルに入りました。
公式インスタグラム(@gpwuadc)で見ていたように 楽しくて明るい先輩方と、 地元のイベントに参加させていただいたりする中で、
ばんぶーさんに誘われて、群馬県山本一太知事の 講義内で出たアイデアである
群馬県立女子大学生による広報アカウントのメンバーとして活動させてもらうことになったのです。
➡【群馬県公認】県女生の日常の日常
また、この広報活動を見てくれていた大学のある 玉村町の役場の方が
ぜひ公認インスタグラムを運営して活性化に繋げてほしいとのことで
二つの公認インスタグラムを運営させてもらうことにもなりました。
そして、
せっかく大学生として群馬県にいるのだから、
時間を有効活用して群馬の観光スポットや、自然豊かな村に行ってみたい!と
思うようになりました。
世界遺産の富岡製糸場に行ったときは、 観光地なのに学生がいなくてびっくり。
学生割引、美味しいおっきりこみ屋さん、オシャレなカフェや、着付け体験、かわいい飲食店マップもあるのに…
軽くショックでした。
「群馬県の若者は都内に就職してしまい、群馬県内の就職率が低い」という前どこかで聞いた話が頭をよぎりました。
私自身の経験として、友達が週末になると 群馬には何もないから、と
みんな東京や埼玉に遊びに行くというのが現実。
そこで、インスタグラムを通して若者に
群馬にも、遊べる場所やインスタ映えスポット、
歴史的な観光地、伝統文化、
かわいいレストランやカフェがあるんだよ!
灯台下暗し!
というのを伝えたいと思いました。
まず、通学や通勤で何かしらの接点のある
群馬県を改めて見つめなおして、楽しもう。
これが私の広報活動のモチベーションであり、キャッチコピーです。
群馬GIRLSの皆さんって、群馬出身ではないんですね。意外でした!
最近インスタ見てます!(そしてお腹を空かせています)
Pandoのトップページはメイン画像の入っている記事が優先的に表示されるので、よかったらインスタにあるような素敵な画像を設定してみてください✨
なるみさん、こんにちは!
アドバイスくださってありがとうございます。
次からは写真も投稿してみます。インスタグラムも見てくださって嬉しいです♡