着物 〜加賀友禅とその歴史〜

chinatsu
2020.06.02

着物の彩色方法の種類や、そこに込められた土地に根差した精神があることを知りました!
浴衣と違って着物を着る機会は少ないですが、着る時はその色や細かい模様にも目を向けようと思います

まこ
2020.05.31

最近は着物を着る機会が少なくなっているので、着物の肌触りや細かい刺繍に目を向けることが少なくなっていて残念です。本当に伝統衣装って素敵ですよね!

T
2020.05.31

部活で着る着物はほとんどが祖母のおさがり、七五三できた着物や成人式で着る予定の着物は母のおさがり、と自分自身で着物を買うことがなく、どの着物かも注目したことはなかったけれど、母や祖母に話を聞いて調べてみようと思いました。

あん
2020.05.31

加賀友禅の着物着てみたいです!普段着物を着ることがあまりない(浴衣はよく着るのですが)ので、今度機会があったら着てみたいと思います!加賀五彩素敵です✨

Ayaka
2020.05.31

私も着物が大好きです!細かくて上品な模様がとても素敵ですよね。加賀友禅のことはあまり知らなかったのですが、自然をそのまま取り込むという精神はとても興味深いです。

Myon
2020.05.31

着物の柄について、さらに興味が湧きました。欧米人は華やかで立派な「花」を好んでいたのに対し、日本人は蔦、蕾など、完璧ではない状態を好んでいたと、聞いたことがあります。そんな日本人の性格がよく表れていますよね。

まゆぽん
2020.05.31

わたしも和服が大好きなので、とても興味深い記事でした!
やっぱり繊細な技術は日本ならではで本当に素敵ですよね!
わたしは茶道について調べたのですが、茶道でも、美化しない美しさを大切にしていたので、加賀友禅の模様と共通する部分があるなぁと思いました!

HINAKO
2020.05.30

着物の柄はドレスと違う独特の華やかさがありますね。見方によれば派手な衣ですが、それより品を感じるのは流石です。私も着物を着ると苦しい気持ちもありますが、やっぱりテンション上がります!


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