ICPという国際交流団体に入って1年、改めて何の為に入っているか考えると、1番に出てくるのはただただ自分が、英語が好きで、異文化に触れるのが好きで、楽しいから
けれどその先にあるものや理由を教えてくれた、ICPでの活動はそのようなものでした。
季節ごとにパーティーを開催して、皆学生なのでSNSや、各自学校やプライベートでの友人網を使ってパーティーの集客を必死にして、そこで感じたのは
どうやって宣伝すれば、どんなパーティーにすれば外国人や日本人の興味を引くことができるのか
それを考えて新しいアイデアを出し合って思考錯誤して、、、正直そのことの大変さも知りましたが、今まで考えた事がなかった新しい視点から“国際交流”というものを見ることができました
それは直接参加した人に感想を聞くことで、国によって人には特徴があったり、異文化との関わり方、気持ちも人によって全然違う、
その中でなにがより良い国際交流を作るのに必要なのか、共通していることは何か
を考えるキッカケになったのがICPでの活動です。
私はただただ
異文化の人と拙い英語でも、使い慣れた英語でも、話したい!という気持ちがあって、自分の力で話をし、何かを知り、感じ、楽しい!!!!と素直に感じる
そんな小さなところから世界とつながる、何かを変えれられるという事は始まると思います
実際私がそうであるように、これからもICPの活動を通して
近い将来世界で活躍できるような材料を身につけていきたいです