両親や友人のもとから離れて日本に留学してから、私は自分のコンフォートゾーンから抜け出すことを決めました。そして友達の誘いで、学生国際交流団体ICPに入ることができました。
ICPに入ってまだスタッフの方々を見習う段階ですが、打ち合わせでの討論や過去の活動の話を聞くだけで期待が膨らみます。大学で専攻している美術は、人との出会いで新たなアイデアが生み出すことが大事なので、ICPで世界中の人と交流できるのはとても良い機会だと思います。
現在、世間はコロナで大変な時期ですが、この状況が収まってからのICP活動が楽しみです(*☻-☻*)
