【原点回帰】私が今の団体にいる理由。

こんにちは🌞

私は、学生アイデアソン団体アイデア村の代表補佐を務めている、鳥海ひなたです。

アイデア村のメンバーとして記事を書くのは今回で2回目となります✨

今回は私が、

『学生アイデアソン団体アイデア村に加入した理由』

を記事にまとめました✏️📖

改めて原点を振り返り、自団体に対する思い入れを深めようと思います。最後まで読んでいただけると幸いです。


1.驚くほど単純な加入理由と経緯

この団体に加入した理由。本当に単純なので、ザックリ言わせていただきます。

それは…

アイデア村現代表の杉本タカキに誘われ、魅力を感じたから!!

…です。

これだけでは何も伝わらないと思うので、具体的にお話していきますね🙌🔥

まず、杉本とは私の所属しているもう一つ別の学生団体で出会いました。

その団体の夏のイベントで、私は杉本が責任者を務めるテント企画の副責任者でした。

そしてこのテント企画は、私と杉本の出会いであったと同時に、私の企画担当者デビューでもあったのです。

8月、大学生になり初めての夏、初めて受け持つ企画にとてもわくわくしていました。

しかし、そのわくわくに比例して、うまくいかないことやぶつかる壁も中々多かったです。

そんな時、その時のメンバーにはもちろん、責任者の杉本にたくさん助けられ、アドバイスや励ましの言葉を何回ももらいました。

そしてその時に、信頼関係がバチバチに築き上げられました笑(多分ですけどね!)

何かを一緒に作りあげる本当の面白さや楽しさも共有していたからだと思います。

努力の結果、企画は無事成功し、黒字を出すこともできました‼️✨

改善点はもちろん多く、フィードバックも内容の濃いものでしたが、とても明るく印象深く終えることができました。

そしてしばらくした後、杉本が「団体を立ち上げたので一緒に活動したい」と私を誘ってくれたのです。

杉本は「テント企画の時に近くで活動してそう思うようになった」、と言ってくれました。

一緒に企画ひとつを作り上げただけで、自分の具体的にできることにも気づいていない私には、まだ自信が十分についていなかったので、その時はいったん誘いを断りました。

しかし、光栄なことに杉本はそれでも私を誘ってくれ、私は、企画を信頼関係を一緒に作り上げたこの人なら、と真剣に考えるようになりました。

そして、私は最終的に、以下の2つのポイントに惹かれてアイデア村への加入を決意したのです。

その魅力について紹介します💁🏻🌟


2.説得力バツグンの魅力たち 

①少人数での活動なので、コアメンバーとして活動できる 

アイデア村は私が誘われた当時、5人のみの少数人数の団体でした。そのため、コアメンバーとして、濃い活動が可能でした。

少人数なので、メンバーが足並みそろえて活動できるのも私がいいなと感じたポイントでした。

少人数の団体の活動は、どのような役割分担で行われているのか知りたかったというのもありました。

このように、「知りたい」という気持ちも、わたしの決意を後押しした要因のひとつだったと思います。

②様々な環境の人と関りを持つことができる

アイデア村の行う活動は主に「アイデアソン」です。

そのターゲットはその時その時によって変わり、また場所や内容も変わります。時には学生同士で行い、時には大人や社会人に参加してもらうことも。

他大学や、他団体との関りをあまり持っていなかった私には、これはとても新鮮でした。

また、年齢や社会経験が上の方の意見を聞いたり、お話したりすることも、当時の私にはすごく魅力的だったのです。

実際、加入してから、他団体の学生さんとアイデアソンをしたり、社会人の方とミーティングをしたりと、刺激的なことがたくさんありました。



アイデア村に加入してから・・・

私は、非常にたくさんの学びや気づきを得ることができました✨

それはすべてがうまくいっているわけではないし、悩んだり、迷ったりすることも本当にたくさんありますが、得たものはすごく大きいです。

加入した経緯を見つめ直すことで、出会いの大切さに気づいてしまいました。(笑)

初心を忘れずに。これからも、団体での活動に精を出しまくりたいと思います‼️🔥🎌

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

No Name
2020.05.12

こんな感動する書いてくれるメンバーがいるだけで幸せです!
誘ってよかった〜〜〜〜〜!!!

トリミ
2020.05.22

またまた〜、、笑
いつもありがとう!

岩尾俊兵
2020.05.08

私の学生時代にアイデア村みたいな団体があれば確実に入ってましたね!
うらやましいです。

トリミ
2020.05.11

私も大学が違えば岩尾先生のゼミをとっていたと思います、そう言っていただけて嬉しいです!

岩尾俊兵
2020.05.12

それはありがたい!