あいあいはなぜここまで人を魅了するのか?

初めまして!夏休み始まって早々金欠のつかさきゆきのと申します💸
夏にも関わらず最近は雨続きで落ち込んでいたので、気分転換に真夏の逗子の綺麗な青空をメイン画像にしてみました🌴


少し脱線してしまいましたが、私はI.I.R.に所属しながら、派遣生の選考やサポートを担う海外派遣局という役職につく、もうすぐ二十歳の大学2年生です!

今回は、そんなI.I.R. 通称あいあいの魅力について語っていきたいと思います🎉
 


はじめに、私があいあいに入った理由を振り返ってみます。

高校生のときから、
"大学に入ったら広いキャンパスを新しい友達と回って、授業後は一緒にひようら(大学の近くにある商店街)やカフェに寄ってご飯を食べて、オフ日にはドライブに遊びに行く!"

など、憧れの「the 大学生ライフ」を送ることに胸を膨らませていました…!笑



しかし、大学に入学した去年の春、コロナ禍の影響で対面授業もなく、新たなコミュニティや友達づくりができないと諦めていました。

そこに、あいあいの部員数が多いという友人からの情報と、「入ったおかげでたくさん友達ができた!」という高校の先輩からのお言葉を頼りに、入会を決めました!
私自身が帰国子女であるため、英語を使える国際交流の団体は自分にピッタリでした。
 
入ると、すぐさまたくさんの友達に恵まれ、コミュニティ作りという、最初に入会した時の目的は達成できました。


が、気がつけばあいあいの役員という重要な役職を勤めることになっていました!😮
 


ここまで続けることができたのは、あいあいの最大の魅力である部員のみんなのおかげです!
 


大学に入って早々、新しい環境に不安を感じていた自分にとって『居場所』を提供してくれたのがあいあいです。

大学内で移動するときも、食堂でお話しするときも、家に帰って作業するときも、いつでもどこでも「あいあい」な生活がスタートしていました。

ずっと関わっていくうちに、お互いに関係も親しくなり、あいあいは"自分の帰る場所”となりました。
 
自然と自分の生活が「あいあい付けになっている!」と気がついたときには、ある意味あいあいの恐ろしさ(笑)というか、ここが持つ、「人を魅了する力」に感銘を受けました。




また、あいあいは自分の居場所でありながら、個性豊かで異なったバックグラウンドを持つみんなに刺激学びを得られる、

とっても貴重な空間です✨

国際関係の団体であるがゆえに、さまざまな国からの帰国子女もいるほか、母数の大きさゆえに、多種多様な課外活動に携わっていたり、様々な夢を志す子がここに集結しています!
 
私は、彼らのおかげで、「自分ってまだまだだな、」「もっと頑張らなきゃ!」と、行動する"モチベーションや力をもらう"ことができます。



気がつけばあいあいのトリコになっていた私ですが、皆さんにもあいあいの魅力にハマっていただくためにも、今後のコラムの発信にもご注目ください👀
 

最後まで読んでいただきありがとうございました👋