見えてるものと見えないもの

こんにちわ!

I-RIS 7代目広報部長を任せてもらう事になりました。

中 卓也です!


I-RISメンバーがどれだけI-RISの事が好きだとか、私たちがどんな活動をしているのかなどはこれまでの記事で大体お分かり頂けたと思います。


なのでちょっと違う話をしようと思います。

突然ですが、次の画像から10秒間でカバンを持ってる人が何人いるか数えてみてください。









数える事ができましたか?

では、後ろを向いている人は何人いたでしょうか・・


え?ってなりました?笑笑

そんなん言われてへんから数えてへんしみたいな笑笑




何が言いたかったかというと、人は見ようと思ったものしか見れないという事です。




今回であれば、皆さんはカバンを見ようとして必死に10秒間カバンを持っている人の人数を数えました。

ですが、人が前を向いているか、後ろを向いているかなど気にもしなかったと思います。


これは、意外と何でも当てはまります。

友達関係や恋人関係、勉強、仕事など。

複雑そうに見えても実は簡単だったり。

簡単そうに見えても実は複雑だったり。




見ようと思ったものしか見れない。これと似ているのは思い込みだと思います。


自分の視点から物事を見て、そうであるべきだと決めつけて、それがあってるか間違ってるかもわからないのに自分の中で事実にしてしまう。厄介なものです。



皆さんも何かあった時はいろんな視点から物事を見るようにしてみてください。今までと違った見かたができるかもしれませんよ(笑)



言葉にするのが苦手なので、何言ってるかわからんかったかもですけど、最後まで読んで頂きありがとうございました!

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