"百聞は一見にしかず"ということ

まず、なぜ私が学生団体I-RISに入ったかというと、友達に誘われた新歓で先輩方と仲良くなって団体の雰囲気が好きだったからです。

 

しかし、なぜラオスへの支援にそこまで熱意を持って取り組めているのかは分かりませんでした。


転機はやはり夏のスタディーツアーでした。実際に小学校を訪問して、子供たちが置かれている環境や、無邪気な笑顔に触れて、先輩方が熱くなれる理由が伝わりました。


そこで感じたのは"百聞は一見にしかず"ということわざです。「そんなの知ってるわ」て方もいるかもしれません。ですが、聞くだけと自分の目で確かめたときには明らかに感じるものが異なりました。自ら行動することの大切さを感じました。


さらにこのことわざには続きがあります。私はこの続きにこそ真の意味があると考えます。皆さんもお時間があれば調べてみてください!!


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