100年に一度の真面目な話

皆さんお久しぶりです!新三回生のユウトです!最近は本当に何もしてなくて、pandoが回ってきて、何書こうか凄く迷ったので、今回は僕としては珍しいですが、少し真面目な話をしようと思います。

それは、僕の実のおじいちゃんについての話なのですが、僕のおじいちゃんは、本当に亭主関白な人で"The田舎の人"という人だったのですが、本当に優しい人で、自分よりも第一に僕たちの事を考えてくれる人でした。しかし、そのおじいちゃんも実は丁度1ヶ月前に亡くなりました。発端は、2月の中旬くらいに急におばあちゃんから、「おじいちゃんが倒れた」との電話があり、本当はその時に病院に行くべきだったのですが、自分は外せない用事があり、行くことが出来ませんでした。

そして、後日、何とか一命を取り留めたとの報告があり、それからは何回か病院にお見舞いに行き、おじいちゃんも少しずつ回復してるように思えました。ですが、1ヶ月前の4月に急に、「おじいちゃんが今さっき息を引き取った」との電話がありました。その時は本当にびっくりしすぎて、正直、自分は放心状態になっていました。その時に真っ先に僕が考えたのは、「生前に、もっと会いに行けばよかった」という後悔がずっとありました。正直なところ、未だにおじいちゃんがいないというのが信じられないくらいです。ですが、時が経つにつれ、家族と話しているうちに、「おじいちゃんは最期まで楽しそうだったよ」という話を何度も聞き、少し自分の中で納得しました。近日には、おじいちゃんの四十九日があるので、その時におじいちゃんに元気な顔でまた会いに行こうと思っています!

えらい長々と書きましたが、皆さん身体には気をつけて、一緒に長生きしましょう!

✌️ではでは✌️

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