僕が後悔していること

久しぶりに記事を書かせていただきますのは、三回生の大塚太尊です!

今日は何を書こうかなと考えて、新しく1回生も入ってくれてこの記事を見てくれると思うので、僕が後悔していることについて書こうと思います。

実は僕は1回生の時I−RISの新歓に行って楽しそうという理由だけで入部しました。しかし、I−RISよりも遊びやバイトを優先して全く行かなくなってしまい、所属していることが気まずくなってしまい7月くらいに僕だけ辞めてしまいました。もちろん他に一緒に入った僕の友達はそこからも活動を頑張ってしました。そして、次の年の5月、ふとそんな活動をがんばったり、スタツアや日々の生活で楽しんでいる友達を見て羨ましいなあと思い始めていました。そしてとてもわがままですが、再入部させてもらいました。そこからは毎日I−RISの先輩、同期と遊ぶ日々を送りとても楽しく、背あわせな毎日を送っていました😊

だけど!!!そんな楽しい生活を送っていると思っていたのですが、自分の中で何かモヤモヤすることがずっと続いていました。それは、1回生から入っている子たちが中良さすぎることです。もちろん僕はみんなと楽しめていたしみんなも僕を巻き込んで色々誘ってくれました。でも最初からある仲良ささには勝つことが難しかったです😭もちろん、これは僕個人の一つの意見なので他の方は違うかもしれません!笑

そして僕はあー最初からずっといればもっと100倍1000倍楽しめたのに−って後悔しました。

最後に僕は今回何が言いたかったのかというと、I−RISの活動だけでなく、何事も最後まで諦めない、途中で楽なほうに行きたくなったりしても少し我慢してみると何か新しい発見があるかもしれない!ということです。

最後まで読んでくれてありがとうございます😊

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