憧れの存在

こんにちは!京都外大1回生の甲斐友佳子です🤗

私は中学生の頃から、ボランティアに興味がありました。自分のことよりも見返りを求めず他者を助ける。そんな人たちにすごく憧れてました。その中でも良くテレビやネットで“JICA” “青年海外協力隊”というワードをよく耳にしていました。


青年海外協力隊とはJICAのボランティア制度の一つです。JICAのボランティアには、青年海外協力隊、シニア海外ボランティア、日系社会青年ボランティア、青年海外協力隊・短期派遣の4つの種類があります。

JICAボランティアの目的は、途上国でボランティアをしたい日本人にその機会を提供することです。



でも青年海外協力隊として働くには条件厳しそうって勝手に思ってました。かなりの英語が喋れないと、、?

でも、実際のところそうではないみたいです。たしかに英語や他言語を喋れるに越したことはないそうですが、英語が苦手な方も多いそうです。

結局何が大事かと言うとそう言った“英語が喋れる” “資格がある”もとても大切です。しかしそれ以上に、“誰かを助けたい”と言う気持ちがどれほど大きいかが大切だとわたしは思います。でも、職種と関係した仕事や、資格も持っていたら有利みたいです^ ^


私はまだそういったボランティアで生かせる資格を持っていないです。語学力もまだまだです。ボランティアについての知識も全然ありません。!そのため、これからのi-risでの活動でも自分の将来を意識してたくさんのことを学んでいきたいと思ってます。


そしていつの日か、海外や日本で“誰かのために”行動できるそんな人になりたいです^ ^

最後まで読んでいただきありがとうございました☺️🙇🏻‍♂️

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