I-RISに入った経緯

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

学生団体I-RIS一回の表優希(おもてゆうき)です。


はじめての投稿なんですけど今回の内容は…

I-RISに入った理由です。


ですが、まず


僕が国際ボランティアをしよう!と、決めたきっかけについて話します。



時は遡り、そもそも国際ボランティア自体に興味を持ったのは高校生(高3)の時です。


何があったのか?

というのも

高校の授業の一環でJICA関西に行って青年海外協力隊員の方から直接お話を聞く機会がありました。


隊員の方からの話の中で僕が一番印象に残っているのが、

〝人の人生にどれだけ自分が多く添えるか〟

という言葉でした。

多く添えるって、マジでどういうこと?っていうのが正直な僕の感想でした。


そのどういうこと?という「?」を自分自身で「!」にすべく海外ボランティアをしようと当時高校生の僕は決めました。


因みに、多く添えるの真意は今も追求中です。


以上が僕の国際ボランティアをする!!と決めた経緯(けいい)です。



では、逸れてしまってた話を戻します。


僕がI-RISに入ったのはサークル選びに迷いに迷っていた6月、大学の友達に「ラオスって国を支援してる学生団体あるんやけど一回ミーティングこーへん?」って誘ってもらい、ミーティングに行ったのが全ての始まりでした。


その日から平凡だった僕の大学生活が180度変わりました!お陰で今も刺激の多い毎日です!


さて、僕はどのように変わったのでしょうか?

何を考え、これからどのようにしていきたいと今の自分は考えているのでしょうか?

興味を持たれた方がいれば幸いですが、その内容は次回以降の投稿ということにさせてもらいます!


拙い文章ではございましたが、拝読いただきありがとうございました。


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