こんにちは、営業部3回生の森賀優太です。
この間まで「夏休みや!」なんて言っていたのに、気がつけば9月になっていました。
もう既に9月11日になっていますが、、、未だに信じられないです。
だって、今年は花火もせず、見えず夏が終わってしまったから!!!
何も夏を満喫せずに秋を迎えようとしています。
秋は大好きだけれど夏をもっと感じていたかったです。
それに、今は何か寂しさを感じています。
それはおそらく、私たち「3回生の引退まで3ヶ月を切った」ことが関係あるだろうな。。
ラストスパートは始まっているので全力で楽しみます!
さて、私たちの引退までのカウントダウンが3ヶ月を切ったのと同時に、
私たち学生団体I-RISはラオスの小学生たちが安全で安心して勉強できる環境をつくるために、これまで校舎の壁を修繕したり、壊れていたトイレを設置したりと活動を行ってきました。
今回は、トンペー小学校という小学校を支援するためにクラウドファンディングを行います。
私たちは3月にオンライン・スタディツアーを行いました。
いくつかの小学校の中を視察させていただき、特にトンペー小学校の状態が悪かったため、トンペー小学校に支援する事を決定しました。
現在のトンペー小学校は屋根と教室を分ける壁との間に大きな空間があり、隣のクラスの声が混じりあう環境で授業を行っています。
加えて、教室の照明が生徒たちの手元を照らすための役割を十分に果たしていない現状にあり、小学生たちが勉強に集中できる環境を小学校はつくることができていません。
更に、小学生たちは勉強がしたいから学校に来て、授業を受けているのに、トイレが壊れているから、一度家に帰って用をたすか、学校の裏でするか。。。
満足に学校生活に集中できていない状況にあります。
だから、私たちはトンペー小学校に支援する事を決めました。
私たちがラオスを、トンペー小学校を支援する必要があるのかどうかというご意見もあるかと思います。
私個人の意見として、「支援する必要はなく、しなきゃいけないなんてない。」と考えます。
だって、誰でもできる事ですし、トンペー小学校を放置する事もできます。
でも、1つだけ言いたいです。
トンペー小学校の現状を、小学生たちの姿を、直接見て、聞いた私たちだからこそ、今できる活動を行いたいと考えた結果の支援活動になります。
生半可な気持ちでやるつもりはありません。
これまでも私たちだけの力で達成してきたのではなく、多くの方のお力をお借りし、
今日まで前に進んでくることができました。ご協力頂き、ありがとうございます。
これからもご協力、お力添えをよろしくお願い致します。
以下がクラウドファンディングのフライヤーになります!!
一度見てみてください🙇♂️
私たちに皆さんのお力をお貸しください!
よろしくお願い致します。
学生団体I-RIS 営業部 3回生
森賀優太
この間まで「夏休みや!」なんて言っていたのに、気がつけば9月になっていました。
もう既に9月11日になっていますが、、、未だに信じられないです。
だって、今年は花火もせず、見えず夏が終わってしまったから!!!
何も夏を満喫せずに秋を迎えようとしています。
秋は大好きだけれど夏をもっと感じていたかったです。
それに、今は何か寂しさを感じています。
それはおそらく、私たち「3回生の引退まで3ヶ月を切った」ことが関係あるだろうな。。
ラストスパートは始まっているので全力で楽しみます!
さて、私たちの引退までのカウントダウンが3ヶ月を切ったのと同時に、
私たち学生団体I-RISの
クラウドファンディング
が始まります!!!
○なぜクラウドファンディングをするのか?
私たち学生団体I-RISはラオスの小学生たちが安全で安心して勉強できる環境をつくるために、これまで校舎の壁を修繕したり、壊れていたトイレを設置したりと活動を行ってきました。
今回は、トンペー小学校という小学校を支援するためにクラウドファンディングを行います。
○【クラウドファンディング・リターン内容】
・500円 : 全力応援(リターンが不要な方)
・2,000円 : サンクスムービー
・5,000円 : ポストカード&マスクケース
・10,000円 : カレンダー or コーヒーセット
・30,000円 : 特産品セット
(コーヒー・お茶・タイパン・ポストカード・雑貨)
・50,000円 : 以上までのフルセット
・100,000円 : 活動報告書(企業・法人様向け)
・200,000円 : 活動報告書(企業・法人様向け)
○どうしてトンペー小学校なのか?
私たちは3月にオンライン・スタディツアーを行いました。
いくつかの小学校の中を視察させていただき、特にトンペー小学校の状態が悪かったため、トンペー小学校に支援する事を決定しました。
現在のトンペー小学校は屋根と教室を分ける壁との間に大きな空間があり、隣のクラスの声が混じりあう環境で授業を行っています。
加えて、教室の照明が生徒たちの手元を照らすための役割を十分に果たしていない現状にあり、小学生たちが勉強に集中できる環境を小学校はつくることができていません。
更に、小学生たちは勉強がしたいから学校に来て、授業を受けているのに、トイレが壊れているから、一度家に帰って用をたすか、学校の裏でするか。。。
満足に学校生活に集中できていない状況にあります。
だから、私たちはトンペー小学校に支援する事を決めました。
○学生団体I-RISがする必要があるのか?
私たちがラオスを、トンペー小学校を支援する必要があるのかどうかというご意見もあるかと思います。
私個人の意見として、「支援する必要はなく、しなきゃいけないなんてない。」と考えます。
だって、誰でもできる事ですし、トンペー小学校を放置する事もできます。
でも、1つだけ言いたいです。
トンペー小学校の現状を、小学生たちの姿を、直接見て、聞いた私たちだからこそ、今できる活動を行いたいと考えた結果の支援活動になります。
生半可な気持ちでやるつもりはありません。
これまでも私たちだけの力で達成してきたのではなく、多くの方のお力をお借りし、
今日まで前に進んでくることができました。ご協力頂き、ありがとうございます。
これからもご協力、お力添えをよろしくお願い致します。
以下がクラウドファンディングのフライヤーになります!!
一度見てみてください🙇♂️
私たちに皆さんのお力をお貸しください!
よろしくお願い致します。
学生団体I-RIS 営業部 3回生
森賀優太
ゆうたの熱い気持ち伝わってくる😭最後まで頑張ろー!!