言葉が通じるってすごい。

2年の夏に行った中国の活動では、同世代のいろんな国の人と話す機会があった。

コミュニケーションの取り方も様々。

共通理解の言語がなくてGoogle翻訳を使って話したり、カタコトの英語で話したりした。それなりの会話はできたし楽しかった。でも、日本語を勉強してる中国の学生と話をしたとき、初めてちゃんと意思の疎通ができた気がした。なんともいえない解放感みたいなものがあった。


body languageとか、翻訳機とか、コミュニケーションを取るツールがいっぱいあるからからこそ、やっぱり言葉が通じるって偉大だなって思った。