中国隊は、砂漠化という環境問題へのアプローチを通して日中の友好関係構築を目指す活動で、15年間続いています。
去年の9月、活動に行く前の中国のイメージはなんか、「赤っ!!」て感じであやふやなんてものじゃありませんでした。(赤ってそれ国旗のイメージでしかないやんって…)でも実際に行って、砂漠を走り回ったり、中国の大学生と話をしたり、観光地を巡ったりして、自分の中の中国の色がとても濃くなりました。
今日、その中国隊のオンラインイベントがありました。一緒に活動に行った仲間と思い出を共有し合ったり、もう一度中国について考えたりすることができました。
活動で感じたことって、時間が経つにつれて忘れていってしまいます。だから、こうやって誰かと一緒に振り返るのは大切だなと思いました。
そして、何より楽しい!!😊